FAQ

お客様からお問合せいただく質問や、一般的な薪ストーブに対する疑問にお答えいたし、Q&Aでご紹介します。

薪ストーブに対する様々な疑問にお答えいたします。

正しく薪ストーブを使っていただくためには

薪ストーブにまつわる様々なことを理解しておく必要があります。

薪ストーブについて全然わからない初心者でも大丈夫?

薪ストーブは手入れなどが大変なのではないですか?

FAQ

当店は薪ストーブを導入したいと思っているお客様の不安、疑問に丁寧にお答えいたします。
お客様から特によく聞かれる疑問点を下記にまとめました。クリックで質問への答えが開きます。

薪ストーブの煙は汚くないですか?周囲に迷惑がかかりませんか?

木材が完全燃焼するときに排出される二酸化炭素の量は、樹木として生育している間に吸収した二酸化炭素の量より多くはありません。また、薪ストーブの煙が人体や環境に有害な物質を排出しているという報告はありません。

薪ストーブを使っているとき、部屋の空気を換気する必要はありますか?

ストーブは部屋の床近くに淀んでいる汚れた空気を吸気して、それを煙道から屋外に排出します。「薪ストーブは家の空気を綺麗にする」といわれるゆえんです。標準的な住宅では換気の必要はありません。ただし、鉄筋コンクリート造りなどの高気密住宅では給気アダプターを利用し、燃焼用の空気を屋外から導入する必要が生じるかも知れません。

薪ストーブの寿命はどのくらいありますか?

薪ストーブは驚くほど長寿なものです。壊れて不都合が生じない限りいつまでもご使用いただけます。丁寧に取り扱われたそれは、世代を越えても生きつづけるでしょう。ただし、薪ストーブにも消耗品としての部品があります。いつまでも最良の状態で使用するために、消耗的パーツの適時的交換を心がけてください。

消耗品は何が必要ですか?

主たる消耗品は、ストーブの気密性を保つための「ガスケット=グラスファイバーロープ」、「二次燃焼用触媒」、炉室内の部品等です。ガスケットは開口部の物が傷みやすいので、早めの交換をお薦めします。
交換時期の目安は、ガスケットに弾力がなくなったり、ほつれてきたときです。触媒は、3~4シーズン約10,000~12,000時間使用が目安となっています。炉室の部品については、歪みや割れ損傷があれば適時交換してください。

触媒とはなんですか?

触媒とはストーブ本体の二次燃焼室に搭載された部品で、薪の燃焼とともに発生する未燃焼ガスを無駄なく再燃焼させる役割があります。触媒方式は「少ない薪で効率よく燃える燃費の良さと、環境にやさしいクリーンな排気」を実現した画期的な燃焼方式です。
通常、再燃焼に必要な温度は550℃以上ですが、この触媒作用により約260℃の低温域でも再燃焼が起こります。結果、薪の持つ熱エネルギーを95%以上引き出し、環境負荷物質を90%軽減。さらに有効熱を50%以上生み出し、薪消費の25%以上の節約を可能にしました。消耗品のため、上記に記載したように定期的な交換が必要です。

薪はどうやって手にいれたらいいですか?

ストーブショップで薪を販売していますが、薪屋さんもあります。最近はネット販売の業者も増えているので、比較的容易に薪を購入することができます。街路樹や公園の間伐材を譲ってもらうこともできるので、役所の土木課など連絡してみましょう。ただし、1年以上、できれば2年は薪は乾燥させることがとても大切です。

薪のコストはどれくらいかかりますか?

薪ストーブを導入したから燃料費が安くなるわけではありません。薪ストーブのランニングコストは千差万別です。薪をどのように入手するか、自分で薪割りをするか否かなどでかわります。年単位のコストで言えば薪はどちらかと言えば高価な部類に入ると思いますが、長い目で一生付き合えるものとして考えればお金では測れない価値があるのだと思います。

煙突のメンテナンスが必要ときいたのですが、どれくらいの周期で必要ですか?

煙突の施行によっても変わります。一般的には、薪を燃やせば、必ず、木タールやススが煙突に付着していきます。これを、そのままにしていると、煙突内が狭くなり、煙がスムーズに排出されないばかりか 最悪の場合は、煙突内のススに火が移って、煙突内火災(煙道火災)を起こす可能性があります。 最低でも年に1回、煙突の点検・掃除、薪ストーブ本体の清掃が必要と言われています。

住宅密集地なのですが薪ストーブは難しいですか?

確かに住宅密集地では、煙突(煙道)の設置が難しかったり、暖炉のスペースがなかったりするかもしれませんが、逆に言えばこれらの問題さえクリアできれば十分に設置は可能です。煙の問題も薪の選び方さえ間違えなければ周りの迷惑になるようなことはありません。

薪ストーブの設置場所は建物のどこがいいのですか?

薪ストーブは家中のどこの場所にでも設置できる訳ではありません。 適正な場所に設置することで、家中をしっかりと暖め、火災などの危険も回避できます。また熱効率など建物の性質などによって条件は変わりますので事前に専門家とよく相談してから設置場所を決めた方が良いでしょう。

薪ストーブと薪暖炉ではどう違いますか?

薪ストーブと薪暖炉ではどちらが良いのですか?

薪暖炉と薪ストーブとの違いについてお答えします。薪ストーブの特徴として挙げられる密閉式であるということです。給気調整が可能なので、熱効率も高く、部屋の暖房として大活躍します。それに比べ薪暖炉は開放型です。直接火が見えるので暖炉の方が暖かくなるような印象を受けるかもしれませんが、実用性も含め薪ストーブの方が優れている点が多いのも事実です。

薪暖炉や薪ストーブを選ぶときに、注意することは何ですか?

何のために薪ストーブを設置するかによります。たとえば「主暖房」としての働きを期待する場合と、インテリアとしての存在感を期待する(補助暖房として考える)場合では選ぶものも異なります。 主暖房として考える方には、熱効率のよい密閉型薪ストーブ、中でも再燃焼システムを備えた薪ストーブがおすすめです。熱効率が70~80%と高く、主暖房として十分働きます。給気調節を上手に行えば、就寝前にくべた薪で一晩中暖をとることが可能なほどです。インテリアや雰囲気を中心に考える方には、築造型暖炉がおすすめです。直接に炎を楽しめるだけでなく、炎のないときも充分な存在感を放ちます。

薪ストーブはメーカーごとに形が違いますが、形が違うだけですか?

外観の他にも、材質(鉄製、鋳物製)や薪の燃焼方式(触媒方式、二重燃焼、四重燃焼方式など)にも違いがあります。当店でお選びの際は、それぞれの特長をしっかりとご説明いたします。外観が似たものでも、大きさや質感など、実物を見ないとわからないことがたくさんあります。ぜひ当店に足をお運び下さい。

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